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お知らせ 今週の○×クイズの最近のブログ記事

ブルーベリー

今週の○×クイズは・・・

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く」

 

ブルーベリーは目に良いとされていますが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「抗生物質は、風邪に効かない」の答えは・・・

 

○です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが、残念ながらほとんどの風邪に対して効果はありません。

なぜならば、風邪の多くは「ウィルス」が原因だからです。

 

「細菌」も「ウィルス」も同じようなもの、という印象がありますが、実はこれらは全然違うものなのです。

 

以前は、抗生物質が風邪と密接な関係にある「肺炎」の特効薬であるという理由から、風邪でも抗生物質が処方されることがありましたが、近年、学会では「単なる風邪のときに頻繁に抗生物質を飲むのは有害無益」というガイドラインを出しました。

 

むやみに抗生物質を飲むと耐性菌を増やしてしまい、いざ肺炎となってしまったときに肝心の抗生物質が効かない、という危険性が高まると考えられているようです。


抗生物質

今週の○×クイズは・・・

 

「抗生物質は風邪に効かない?」です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「オリーブオイルは、コレステロール値を下げる、体によい油である?」の答えは・・・

 

×です。

 

オリーブオイルには、コレステロール値を下げる效果がある「オレイン酸」が約70%も含まれていますので、他の油脂をすべてやめてオリーブオイルに置き換えられれば、コレステロールは減るはずです。

ところが、現実にはこれはムリと言わざるを得ません。

結局、他の脂の摂取量を変えずに「体にいい」と思ってオリーブオイルをプラスしてしまったら、コレステロール値は当然上昇します。

 

オリーブオイルも、所詮は脂肪。

摂りすぎれば肥満や血糖値を上げる原因になります。

現在の日本人の油脂の摂取量は1日平均55gでほぼ理想的とされています。

この総量を超えずにオリーブオイルを摂取するぶんには「○」と言ってもいいかもしれません。

 


オリーブオイル

今週の○×クイズは・・・

 

「オリーブオイルはコレステロール値を下げる、体によい油である?」です。

 

オリーブオイルには「オレイン酸」が豊富に含まれているのはご存知ですよね。

ということは、たくさん摂ればコレステロール値は下がるのでしょうか?

 

 

では、前回のクイズ

 

「クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する?」の答えは・・・

 

×なんです。

 

ちょっとこれはイジワルな問題でした。

 

乳酸は疲労した時に筋肉にたまり、回復する頃になくなることは皆さんご存知のことと思います。

それゆえ「乳酸=疲労物質」と認識している方が多いと思いますが、そもそも乳酸は疲労物質ではないのです。

それどころか、実は乳酸は疲労した時に現れてエネルギーとなる「疲労回復物質」だと最近では考えられるようになりました。

 

私たちのエネルギーは、糖や乳酸が分解される過程で生まれます。

クエン酸の補給で疲れがとれるのは、この回路を活発にしてくれるからなんですよ。


クエン酸

今週の○×クイズは・・・

 

「クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する?」です。

 

クエン酸は疲労回復によいとされていますが・・・?

 

 

では、前回のクイズ

 

「一度かたくなった血管は元には戻らない?」の答えは・・・

 

×でした。

 

以前は動脈硬化は元に戻らないとされていましたが、最近の研究では、ある方法でやわらかさが取り戻せるとわかりました。

その方法とは、ウオーキングや水泳などの有酸素運動です。

これらによって血流が早くなると、血管の内側の内皮細胞から一酸化窒素が発生し、これが刺激となって血管壁の筋肉層をやわらげてくれるのです。

 

ただし、動脈硬化が進行して、厚くなった血管壁にカルシウムが沈着したりすると、元には戻らなくなってしまうので、まずは血管をかたくしない生活を心がけましょう。

若返らせるよりも老化させないほうが大事だし簡単なのは言うまでもありません。


血管

さて、今週の○×クイズは・・・

 

「一度かたくなった血管は元には戻らない?」です。

 

かたくなった筋肉はストレッチで戻りますが・・・?

 

 

では、前回のクイズ

 

「日本人の平熱は36.5℃である?」の答えは・・・

 

×でした。

 

意外に思うかもしれませんが、日本人の平熱はおよそ37℃です。

 

実は、わきの下で正確な体温を測るには10分以上必要なのですが、多くの人は3~5分でやめてしまいがちなので、実際よりも低く測定されてしまっているようです。

 

ちなみにデジタルの体温計には二つのタイプがあります。

「実測式」は文字通り、その時点の体温を表示するもので、正確な測定には10分以上かかります。

「予測式」というものにはコンピュータが内蔵されており、1~2分の測定で体温を予測して表示をするのですが、より正確に測定したいならば、やはり10分以上測る方がいいようです。

 


体温

今週の○×クイズは・・・

 

「日本人の平熱は36.5℃である?」です。

 

皆さん、脇の下で体温を測定するときにどのくらいの時間をかけてますか?

 

 

では、前回のクイズ

 

便秘解消には食物繊維を多く摂るとよい?」の答えは・・・

 

×です。

 

意外に思う方が多いかもしれませんが、実は食物繊維がいいかどうかはその便秘の種類によるのです。

 

便秘には二種類あり、多くは大腸の収縮が弱い「弛緩性便秘」で、これには食物繊維が腸壁を刺激したり便のかさを増やしてくれるので効果的です。

ところが、もう一方の大腸が激しく収縮する「けいれん性便秘」の場合は、大腸がより刺激されてしまうためにかえって調子が悪くなってしまうのです。

 

「けいれん性便秘」の対処法はストレスを減らし、規則正しい生活を心がけることがよいとされています。


食物繊維

今週の○×クイズは・・・

 

便秘解消には食物繊維を多く摂るとよい?」です。

 

便秘には食物繊維がいいとは誰でも聞いたことがあると思いますが・・・?

 

 

では、前回のクイズ

 

「かぼちゃはとれたてよりしばらく放置したほうが甘くなる?」の答えは・・

 

○でした。

 

とれたてのかぼちゃには、デンプンがたくさん含まれているため、ホクホク感はありますが、甘味はそれほど強くありません。

熟成が進むにつれて、デンプンが糖分に変わるのです。

 

ただし、放置しすぎると今度はホクホク感がなくなってしまいます。

 

お店で売られている時点で、ある程度熟成は進んでいるとみてよいのですが、まずは皮の色をチェックしましょう。

かぼちゃの皮には、土と接していて日光が当たらなかったために黄色くなっている部分があります。

ここに果肉の色が現れているので、赤みを帯びていれば十分に甘くなっているはずです。


かぼちゃ

今週の○×クイズは…

 

「かぼちゃはとれたてより、しばらく放置したほうが甘くなる?」です。

 

とれたてのかぼちゃにはデンプンがたくさん含まれていますが…?

 

 

では、前回のクイズ

 

「禁煙成功には氷が効果が高い?」の答えは…

 

○です。

 

ニコチンは脳内で神経伝達物質として働くため、タバコを吸うと頭がスッキリしたりします。

ところが、これが続くと本来の神経伝達物質であるアセチルコリンがサボりだします。

そんなわけで、急に禁煙をしてニコチンがなくなっても、アセチルコリンは以前のようには働いてくれないため、頭がボーっとしたり、イライラしてりしてしまうのです。

そして実は「冷たいっ!」という刺激は強制的にアセチルコリンを働かすことができるので、氷を口に含むという方法は理にかなっていると言えます。

 

実際、禁煙に成功した88人のアンケート調査では、1位が「氷水」で44人が効果があったと答えているそうですよ。

 


禁煙

今週の○×クイズは…

 

「禁煙成功には氷が効果が高い?」です。

 

禁煙に失敗する理由は、単純にその人の意志が弱いから、と言い切れるものではありません。

では、禁煙成功に効果が高い方法とは?

 

 

では、先週のクイズ

 

「鶏の唐揚げは2回揚げるとおいしくできる?」の答えは…

 

○です。

 

鶏肉が最もジューシーでおいしくなるのは内部が60~80度で加熱されたときで、90度以上では水分も旨みも抜けてしまうそうです。

 

最適温度を実現するには、まず180度の油で1分30秒揚げ、いったん油から出します。

このとき、肉の中心部の温度は30度くらいですが、余熱で徐々に温度が上がり、4分ほどで適温になります。

そこで、もう一度180度の油で、肉に火が通りすぎないように40秒くらい揚げると、衣がカリっとするそうですよ。

 


唐揚げ

今週の○×クイズは・・・

 

「鶏の唐揚げは2回揚げるとおいしくできる?」です。

 

衣がカリッとして肉はジューシー その秘訣とは?

 

 

さて、前回のクイズ

 

「にんじんに含まれるカロテンは油と一緒に摂らないと吸収されにくい?」の答えは・・・

 

×です

 

にんじんに含まれているカロテンは水溶性ではなく脂溶性であるため、にんじんは油と一緒に食べるとよいとされてきました。

 

しかし、普通の食生活では他の食品中に必ずと言っていいほど油が含まれていますし、そもそもにんじん自体が脂質を持っているので、実は加熱さえすれば吸収量は上がるのです。

 

つまり、「油と一緒に摂らないとダメ」という常識に根拠はないと言っていいでしょう。

 

 

 


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