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アロマテラピー トリートメント法

アロマテラピーでは精油を植物油で希釈(薄めること)したものをトリートメントオイルと呼び、身体への塗布用やトリートメント用に使用します。

 

トリートメントオイルを作成する際の第一のポイントは希釈濃度です。

必ず後述の作り方にしたがい、正しく希釈してください。

これを守ればトリートメント法に難しい技術は必要ありません。

トリートメントオイルをやさしく皮膚に塗布していけばよいのです。

また、植物油だけでトリートメントをすることも可能です。

 

トリートメントオイルの作り方

 

①植物油を量ります。

 

②次の希釈濃度を基準に、植物油の量に対する精油の滴数を割り出します。

 

※ 希釈濃度は植物油の量に対し精油が何%であるかを表します。(社)日本アロマ環境協会ではトリートメントの際の希釈濃度を1%以下の目安で考えています。

 

トリートメントオイル希釈濃度.jpg

 

(注) これはあくまでもガイドラインですので、顔などの敏感な部分には必要に応じて、さらに低い濃度で使用することをおすすめします。また、使用する方の体質により、皮膚に合わないことがありますので、実践の前にはパッチテストを行って安全を確認してから使用することをおすすめします。

 

「パッチテストの方法」

 

トリートメントオイルを前腕部の内側に適量塗り、24~48時間放置し、皮膚にかゆみや炎症などの異常が起こらないかどうかを確認します。

必要に応じて植物油単独でのパッチテストも行ってください。

パッチテストで異常があった場合は、その時点で大量の水で洗い流してください。

 

③目的に合わせて1~数種類の精油を選びます。

 

④精油を②で割り出した滴数の範囲内で植物油に希釈します。

 

※ 作成したトリートメントオイルはなるべくその場で使い切ります。余ったオイルは高温多湿をさけ、遮光ビンに入れて保管してください。その際、作成した日付をラベルに書いて貼っておきましょう。

 

「トリートメントオイルの使い方」

 

用意したトリートメントオイルを手に適量とり、トリートメントしたい部分に薄くのばします。

途中で手のひらや指が滑りにくくなったら、オイルをしてください。

 

(注) トリートメントを行って、かゆみや炎症など皮膚にトラブルが生じた場合には使用を中止し、大量の水で洗い流してしばらく様子を見ます。さらに必要があれば皮膚科の診察を受けてください。

 

 


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