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お知らせ

立ちくらみ

今週の○×クイズは…

 

「立ちくらみは貧血気味の人に多い?」です。

 

そもそも「貧血」とはどういう状態なのでしょう?

 

 

では、前回のクイズ

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」の答えは…

 

×です。

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なので、亜鉛が不すると味オンチになることは確かです。

でもだからといって、味覚障害の原因がすべて亜鉛不からくると考えるのは早計と言わざるを得ません。

 

どちらかと言えば、最近では味の濃いものばかりを食べるせいで味覚が鈍感になる、機能的な障害ではない味オンチのほうが多いと言われています。

このような味覚障害は1~2週間、減塩生活をするだけで味覚の感度が上昇し、薄味でもきちんと感じられるようになるそうですよ。


味覚障害

今週の○×クイズは…

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なのですが…。

 

 

では、前回のクイズ

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」の答えは…

 

×でした。

 

「近眼は老眼になりにくい」と言われていますが、はっきり言って俗説に過ぎません。

「なりにくい」のではなく「老眼になったことに気づきにくい」というのが正しいでしょう。

 

老眼は、目のレンズにあたる「水晶体」が老化によってかたくなり、その厚みを変えることができなくなって、近くが見えにくくなります。

そのことに気づくのは、だいたい目から30センチくらいの距離でピントが合わなくなったときらしいのですが、近眼の人は元々ピントが合う範囲が近くにあるので、そうでない人よりも、老眼が進んでいるのに気づかないわけです。

 

老眼になる時期が早いか遅いかには個人差があるでしょうが、近眼だったかどうかは関係ないのですね。


近眼 老眼

今週の○×クイズは…

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」

 

これはけっこう耳にする言葉ですね。

そもそも、近眼と老眼はメカニズムが違うのですが…?

 

では、前回のクイズ

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く?」の答えは…

 

×です。

 

あれ?ブルーベリーは目にいいのでは?と思ったかもしれませんが、結論から言いますとアントシアニンが効果的なのは「疲れ目」です。

 

目が疲れてくると光を電気信号に変換する能力が低下しますが、アントシアニンは網膜に働きかけ、これを助けるのです。

一方、近眼や老眼は目のレンズの厚みの問題なので、アントシアニンでは改善できません。

 

「目にいい」と一口で言いますが、だからといって「何にでも効く」というわけではないのでご注意を。

 


臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら10月12日()は臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なお、土曜日と祝日は通常通り営業します。


ブルーベリー

今週の○×クイズは・・・

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く」

 

ブルーベリーは目に良いとされていますが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「抗生物質は、風邪に効かない」の答えは・・・

 

○です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが、残念ながらほとんどの風邪に対して効果はありません。

なぜならば、風邪の多くは「ウィルス」が原因だからです。

 

「細菌」も「ウィルス」も同じようなもの、という印象がありますが、実はこれらは全然違うものなのです。

 

以前は、抗生物質が風邪と密接な関係にある「肺炎」の特効薬であるという理由から、風邪でも抗生物質が処方されることがありましたが、近年、学会では「単なる風邪のときに頻繁に抗生物質を飲むのは有害無益」というガイドラインを出しました。

 

むやみに抗生物質を飲むと耐性菌を増やしてしまい、いざ肺炎となってしまったときに肝心の抗生物質が効かない、という危険性が高まると考えられているようです。


抗生物質

今週の○×クイズは・・・

 

「抗生物質は風邪に効かない?」です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「オリーブオイルは、コレステロール値を下げる、体によい油である?」の答えは・・・

 

×です。

 

オリーブオイルには、コレステロール値を下げる效果がある「オレイン酸」が約70%も含まれていますので、他の油脂をすべてやめてオリーブオイルに置き換えられれば、コレステロールは減るはずです。

ところが、現実にはこれはムリと言わざるを得ません。

結局、他の脂の摂取量を変えずに「体にいい」と思ってオリーブオイルをプラスしてしまったら、コレステロール値は当然上昇します。

 

オリーブオイルも、所詮は脂肪。

摂りすぎれば肥満や血糖値を上げる原因になります。

現在の日本人の油脂の摂取量は1日平均55gでほぼ理想的とされています。

この総量を超えずにオリーブオイルを摂取するぶんには「○」と言ってもいいかもしれません。

 


オリーブオイル

今週の○×クイズは・・・

 

「オリーブオイルはコレステロール値を下げる、体によい油である?」です。

 

オリーブオイルには「オレイン酸」が豊富に含まれているのはご存知ですよね。

ということは、たくさん摂ればコレステロール値は下がるのでしょうか?

 

 

では、前回のクイズ

 

「クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する?」の答えは・・・

 

×なんです。

 

ちょっとこれはイジワルな問題でした。

 

乳酸は疲労した時に筋肉にたまり、回復する頃になくなることは皆さんご存知のことと思います。

それゆえ「乳酸=疲労物質」と認識している方が多いと思いますが、そもそも乳酸は疲労物質ではないのです。

それどころか、実は乳酸は疲労した時に現れてエネルギーとなる「疲労回復物質」だと最近では考えられるようになりました。

 

私たちのエネルギーは、糖や乳酸が分解される過程で生まれます。

クエン酸の補給で疲れがとれるのは、この回路を活発にしてくれるからなんですよ。


クエン酸

今週の○×クイズは・・・

 

「クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する?」です。

 

クエン酸は疲労回復によいとされていますが・・・?

 

 

では、前回のクイズ

 

「一度かたくなった血管は元には戻らない?」の答えは・・・

 

×でした。

 

以前は動脈硬化は元に戻らないとされていましたが、最近の研究では、ある方法でやわらかさが取り戻せるとわかりました。

その方法とは、ウオーキングや水泳などの有酸素運動です。

これらによって血流が早くなると、血管の内側の内皮細胞から一酸化窒素が発生し、これが刺激となって血管壁の筋肉層をやわらげてくれるのです。

 

ただし、動脈硬化が進行して、厚くなった血管壁にカルシウムが沈着したりすると、元には戻らなくなってしまうので、まずは血管をかたくしない生活を心がけましょう。

若返らせるよりも老化させないほうが大事だし簡単なのは言うまでもありません。


血管

さて、今週の○×クイズは・・・

 

「一度かたくなった血管は元には戻らない?」です。

 

かたくなった筋肉はストレッチで戻りますが・・・?

 

 

では、前回のクイズ

 

「日本人の平熱は36.5℃である?」の答えは・・・

 

×でした。

 

意外に思うかもしれませんが、日本人の平熱はおよそ37℃です。

 

実は、わきの下で正確な体温を測るには10分以上必要なのですが、多くの人は3~5分でやめてしまいがちなので、実際よりも低く測定されてしまっているようです。

 

ちなみにデジタルの体温計には二つのタイプがあります。

「実測式」は文字通り、その時点の体温を表示するもので、正確な測定には10分以上かかります。

「予測式」というものにはコンピュータが内蔵されており、1~2分の測定で体温を予測して表示をするのですが、より正確に測定したいならば、やはり10分以上測る方がいいようです。

 


体温

今週の○×クイズは・・・

 

「日本人の平熱は36.5℃である?」です。

 

皆さん、脇の下で体温を測定するときにどのくらいの時間をかけてますか?

 

 

では、前回のクイズ

 

便秘解消には食物繊維を多く摂るとよい?」の答えは・・・

 

×です。

 

意外に思う方が多いかもしれませんが、実は食物繊維がいいかどうかはその便秘の種類によるのです。

 

便秘には二種類あり、多くは大腸の収縮が弱い「弛緩性便秘」で、これには食物繊維が腸壁を刺激したり便のかさを増やしてくれるので効果的です。

ところが、もう一方の大腸が激しく収縮する「けいれん性便秘」の場合は、大腸がより刺激されてしまうためにかえって調子が悪くなってしまうのです。

 

「けいれん性便秘」の対処法はストレスを減らし、規則正しい生活を心がけることがよいとされています。


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