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お知らせ

あがり症

今週の○×クイズは…

 

「あがり症には深呼吸が一番である?」です。

 

落ち着こうとすればするほど、あがった経験はありませんか?

 

 

さて、前回のクイズ

 

「多少ストレスがあるほうがよく眠れる?」の答えは…

 

○です。

 

ちょっと意外かもしれませんが、ストレスを受けたときに体内で発生したストレス物質は、睡眠時には分解されて快眠物質に変化するのです。

 

ただし、日中のストレスが分解されるには、寝る前に1~2時間のリラックスタイムをとることが必須条件ですのでご注意を。

あと、ストレスといっても精神的な苦痛は無用です。

適度な運動や、太陽光に当たるなどのほどよい肉体的ストレスが快眠につながりますよ。


ストレス

今週の○×クイズは…

 

「多少ストレスがあるほうがよく眠れる?」です。

 

ストレスにも種類がありまして…

 

 

では、前回のクイズ

 

「ビールにはプリン体が多く、痛風には一番悪い?」の答えは…

 

×です。

 

痛風の原因となる尿酸の原料がプリン体なのですが、実際に食品に含まれるプリン体の数値を比較してみましょう。

 

まず、ビールに含まれているプリン体は、100gあたり6.86mgです。

他のアルコール飲料はというと、日本酒1.21mg、ワイン0.39mg、ウィスキー0.12mg、焼酎25度0.03mgなので、確かにビールはプリン体が多いように思われますね。

では、アルコール以外の食品と比べてみると…

なんと、納豆113mg、エビ195mg、牛レバー219mgで、ビールとは桁違いに多いことがわかります。

 

以上のように「ビールが痛風に一番悪い」というのはどうやら濡れ衣だったと言えそうです。

 

ただし、だからといってジャンジャン飲んでいい、ということではありません。

肝臓がアルコールを分解するときには大量のエネルギーを使うため、その燃えかすとしてプリン体が体内で作られてしまいます。

プリン体が少ないからといって、ビールに限らずアルコールの摂取はほどほどにしましょう。


痛風

今週の○×クイズは…

 

「ビールにはプリン体が多く、痛風には一番悪い?」です。

 

痛風の原因である「尿酸」の原料が「プリン体」です。

ビールにはたくさん含まれていると聞きますが…?

 

 

では、前回のクイズ

 

「立ちくらみは貧血気味の人に多い?」の答えは…

 

×です。

 

一般に「貧血」とは、赤血球が少ないために血液の酸素運動能力が低下することで、動悸、息切れやめまいが主な症状です。

これに対して「立ちくらみ」は「起立性低血圧」による一時的な「脳の虚血」のことで、脳に酸素が行き渡らないためにめまいを起こしたり、倒れたりすることをいいます。

 

以上のように、立ちくらみと貧血は別物で、立ちくらみの原因は主に自律神経の不調と言われています。

高齢者の場合、入浴や食事の後は特にご注意を!!


立ちくらみ

今週の○×クイズは…

 

「立ちくらみは貧血気味の人に多い?」です。

 

そもそも「貧血」とはどういう状態なのでしょう?

 

 

では、前回のクイズ

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」の答えは…

 

×です。

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なので、亜鉛が不すると味オンチになることは確かです。

でもだからといって、味覚障害の原因がすべて亜鉛不からくると考えるのは早計と言わざるを得ません。

 

どちらかと言えば、最近では味の濃いものばかりを食べるせいで味覚が鈍感になる、機能的な障害ではない味オンチのほうが多いと言われています。

このような味覚障害は1~2週間、減塩生活をするだけで味覚の感度が上昇し、薄味でもきちんと感じられるようになるそうですよ。


味覚障害

今週の○×クイズは…

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なのですが…。

 

 

では、前回のクイズ

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」の答えは…

 

×でした。

 

「近眼は老眼になりにくい」と言われていますが、はっきり言って俗説に過ぎません。

「なりにくい」のではなく「老眼になったことに気づきにくい」というのが正しいでしょう。

 

老眼は、目のレンズにあたる「水晶体」が老化によってかたくなり、その厚みを変えることができなくなって、近くが見えにくくなります。

そのことに気づくのは、だいたい目から30センチくらいの距離でピントが合わなくなったときらしいのですが、近眼の人は元々ピントが合う範囲が近くにあるので、そうでない人よりも、老眼が進んでいるのに気づかないわけです。

 

老眼になる時期が早いか遅いかには個人差があるでしょうが、近眼だったかどうかは関係ないのですね。


近眼 老眼

今週の○×クイズは…

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」

 

これはけっこう耳にする言葉ですね。

そもそも、近眼と老眼はメカニズムが違うのですが…?

 

では、前回のクイズ

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く?」の答えは…

 

×です。

 

あれ?ブルーベリーは目にいいのでは?と思ったかもしれませんが、結論から言いますとアントシアニンが効果的なのは「疲れ目」です。

 

目が疲れてくると光を電気信号に変換する能力が低下しますが、アントシアニンは網膜に働きかけ、これを助けるのです。

一方、近眼や老眼は目のレンズの厚みの問題なので、アントシアニンでは改善できません。

 

「目にいい」と一口で言いますが、だからといって「何にでも効く」というわけではないのでご注意を。

 


臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら10月12日()は臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なお、土曜日と祝日は通常通り営業します。


ブルーベリー

今週の○×クイズは・・・

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く」

 

ブルーベリーは目に良いとされていますが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「抗生物質は、風邪に効かない」の答えは・・・

 

○です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが、残念ながらほとんどの風邪に対して効果はありません。

なぜならば、風邪の多くは「ウィルス」が原因だからです。

 

「細菌」も「ウィルス」も同じようなもの、という印象がありますが、実はこれらは全然違うものなのです。

 

以前は、抗生物質が風邪と密接な関係にある「肺炎」の特効薬であるという理由から、風邪でも抗生物質が処方されることがありましたが、近年、学会では「単なる風邪のときに頻繁に抗生物質を飲むのは有害無益」というガイドラインを出しました。

 

むやみに抗生物質を飲むと耐性菌を増やしてしまい、いざ肺炎となってしまったときに肝心の抗生物質が効かない、という危険性が高まると考えられているようです。


抗生物質

今週の○×クイズは・・・

 

「抗生物質は風邪に効かない?」です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「オリーブオイルは、コレステロール値を下げる、体によい油である?」の答えは・・・

 

×です。

 

オリーブオイルには、コレステロール値を下げる效果がある「オレイン酸」が約70%も含まれていますので、他の油脂をすべてやめてオリーブオイルに置き換えられれば、コレステロールは減るはずです。

ところが、現実にはこれはムリと言わざるを得ません。

結局、他の脂の摂取量を変えずに「体にいい」と思ってオリーブオイルをプラスしてしまったら、コレステロール値は当然上昇します。

 

オリーブオイルも、所詮は脂肪。

摂りすぎれば肥満や血糖値を上げる原因になります。

現在の日本人の油脂の摂取量は1日平均55gでほぼ理想的とされています。

この総量を超えずにオリーブオイルを摂取するぶんには「○」と言ってもいいかもしれません。

 


オリーブオイル

今週の○×クイズは・・・

 

「オリーブオイルはコレステロール値を下げる、体によい油である?」です。

 

オリーブオイルには「オレイン酸」が豊富に含まれているのはご存知ですよね。

ということは、たくさん摂ればコレステロール値は下がるのでしょうか?

 

 

では、前回のクイズ

 

「クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する?」の答えは・・・

 

×なんです。

 

ちょっとこれはイジワルな問題でした。

 

乳酸は疲労した時に筋肉にたまり、回復する頃になくなることは皆さんご存知のことと思います。

それゆえ「乳酸=疲労物質」と認識している方が多いと思いますが、そもそも乳酸は疲労物質ではないのです。

それどころか、実は乳酸は疲労した時に現れてエネルギーとなる「疲労回復物質」だと最近では考えられるようになりました。

 

私たちのエネルギーは、糖や乳酸が分解される過程で生まれます。

クエン酸の補給で疲れがとれるのは、この回路を活発にしてくれるからなんですよ。


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