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お知らせ 2014年10月アーカイブ

痛風

今週の○×クイズは…

 

「ビールにはプリン体が多く、痛風には一番悪い?」です。

 

痛風の原因である「尿酸」の原料が「プリン体」です。

ビールにはたくさん含まれていると聞きますが…?

 

 

では、前回のクイズ

 

「立ちくらみは貧血気味の人に多い?」の答えは…

 

×です。

 

一般に「貧血」とは、赤血球が少ないために血液の酸素運動能力が低下することで、動悸、息切れやめまいが主な症状です。

これに対して「立ちくらみ」は「起立性低血圧」による一時的な「脳の虚血」のことで、脳に酸素が行き渡らないためにめまいを起こしたり、倒れたりすることをいいます。

 

以上のように、立ちくらみと貧血は別物で、立ちくらみの原因は主に自律神経の不調と言われています。

高齢者の場合、入浴や食事の後は特にご注意を!!


立ちくらみ

今週の○×クイズは…

 

「立ちくらみは貧血気味の人に多い?」です。

 

そもそも「貧血」とはどういう状態なのでしょう?

 

 

では、前回のクイズ

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」の答えは…

 

×です。

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なので、亜鉛が不すると味オンチになることは確かです。

でもだからといって、味覚障害の原因がすべて亜鉛不からくると考えるのは早計と言わざるを得ません。

 

どちらかと言えば、最近では味の濃いものばかりを食べるせいで味覚が鈍感になる、機能的な障害ではない味オンチのほうが多いと言われています。

このような味覚障害は1~2週間、減塩生活をするだけで味覚の感度が上昇し、薄味でもきちんと感じられるようになるそうですよ。


味覚障害

今週の○×クイズは…

 

「味覚障害は亜鉛不が原因である?」

 

舌の味を感じる部分である「味蕾(みらい)」の形成には亜鉛が必要なのですが…。

 

 

では、前回のクイズ

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」の答えは…

 

×でした。

 

「近眼は老眼になりにくい」と言われていますが、はっきり言って俗説に過ぎません。

「なりにくい」のではなく「老眼になったことに気づきにくい」というのが正しいでしょう。

 

老眼は、目のレンズにあたる「水晶体」が老化によってかたくなり、その厚みを変えることができなくなって、近くが見えにくくなります。

そのことに気づくのは、だいたい目から30センチくらいの距離でピントが合わなくなったときらしいのですが、近眼の人は元々ピントが合う範囲が近くにあるので、そうでない人よりも、老眼が進んでいるのに気づかないわけです。

 

老眼になる時期が早いか遅いかには個人差があるでしょうが、近眼だったかどうかは関係ないのですね。


近眼 老眼

今週の○×クイズは…

 

「近眼の人は老眼になりにくい?」

 

これはけっこう耳にする言葉ですね。

そもそも、近眼と老眼はメカニズムが違うのですが…?

 

では、前回のクイズ

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く?」の答えは…

 

×です。

 

あれ?ブルーベリーは目にいいのでは?と思ったかもしれませんが、結論から言いますとアントシアニンが効果的なのは「疲れ目」です。

 

目が疲れてくると光を電気信号に変換する能力が低下しますが、アントシアニンは網膜に働きかけ、これを助けるのです。

一方、近眼や老眼は目のレンズの厚みの問題なので、アントシアニンでは改善できません。

 

「目にいい」と一口で言いますが、だからといって「何にでも効く」というわけではないのでご注意を。

 


臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら10月12日()は臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なお、土曜日と祝日は通常通り営業します。


ブルーベリー

今週の○×クイズは・・・

 

「ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、近眼または老眼に効く」

 

ブルーベリーは目に良いとされていますが・・・?

 

 

では前回のクイズ

 

「抗生物質は、風邪に効かない」の答えは・・・

 

○です。

 

抗生物質の効能は「細菌を殺し、感染症を治す」ことですが、残念ながらほとんどの風邪に対して効果はありません。

なぜならば、風邪の多くは「ウィルス」が原因だからです。

 

「細菌」も「ウィルス」も同じようなもの、という印象がありますが、実はこれらは全然違うものなのです。

 

以前は、抗生物質が風邪と密接な関係にある「肺炎」の特効薬であるという理由から、風邪でも抗生物質が処方されることがありましたが、近年、学会では「単なる風邪のときに頻繁に抗生物質を飲むのは有害無益」というガイドラインを出しました。

 

むやみに抗生物質を飲むと耐性菌を増やしてしまい、いざ肺炎となってしまったときに肝心の抗生物質が効かない、という危険性が高まると考えられているようです。


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