HOME > お知らせ > アーカイブ > 2014年7月アーカイブ

お知らせ 2014年7月アーカイブ

カロテン

今週の○×クイズは…

 

「にんじんに含まれるカロテンは、油と一緒に摂らないと吸収されにくい?」です。

 

にんじんに含まれているカロテンは水溶性ではなく脂溶性ですが…?

 

 

では、先週のクイズ

 

「はちみつが腐らないのは、強い殺菌力があるから?」の答えは…

 

×です。

 

ズバリ、はちみつが腐らないのは糖度が高くて水分が少ないからです。

 

ミツバチの活動でできあがったはちみつは、水分が約20%で残り80%は糖です。

そのために、腐敗の原因となる菌が存在したとしても、活動ができず繁殖もできないから、腐敗しないというわけです。

 

ということは、水で薄めたり、摂取後に体内で薄められたりすれば、もともといた菌が繁殖することがありうると言えますね。

1歳未満の乳児にはちみつを食べさせてはいけないのは、このような理由で乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあるためです。


はちみつ

今週の○×クイズは・・

 

「はちみつが腐らないのは、強い殺菌力があるから?」 です。

 

はちみつは通常、独特の風味や含まれている酵素を生かすために加熱していませんが、それでも腐敗しないのはなぜでしょう?

 

 

では、前回のクイズ

 

「酸化した油は動脈硬化の原因になる?」の答えは・・・

 

×です。

 

酸化した油「過酸化脂質」は健康によくないと言われていますが、食用油に関しては神経質になる必要はありません。

 

開封して窓辺に50日置いた食用油や、揚げ物に50回繰り返し使った油も、酸化を示す過酸化物価は基準値を超えないのです。

そして、仮に基準値を超える過酸化脂質を口にしてしまったとしても、唾液や胃の中で分解されるので、胸焼けや下痢をすることはあっても、血液中に入ることはまずありえません。

 

過酸化脂質が問題になるのは、もともと体内にあったコレステロールが活性酸素などによって酸化された場合で、このようなケースでは過酸化脂質は動脈硬化の原因になりますので気をつけましょう。

 

当院では活性酸素による身体の酸化予防には水素水をオススメしてます。

よろしければ画面右上「取扱商品」をクリックしてみてください。


酸化した油

今週の○×クイズは・・・

 

「酸化した油は動脈硬化の原因になる?」です。

 

熱や光が油の酸化を進める要因ですが、この「過酸化脂質」は動脈硬化の原因になるのでしょうか?

 

 

さて、前回のクイズ

 

「生卵をレンジ加熱する際は、破裂しないように楊枝で黄身を何度か刺しておくとよい?」の答えは・・・

 

×です。

 

水は水蒸気になると体積が1700倍に膨張します。

それで、黄身がレンジなどで急速に加熱されると、内部で水蒸気が発生し、限界を超えた瞬間に破裂するのです。

では、黄身に穴をあけておけば、破裂を防げるかというと、可能性を下げることはできても、確実に防ぐことはできません。

 

庫内で破裂しなかったとしても、取り出そうとして器に触れたときや、箸をつけたときの刺激で破裂することもありますので、生卵のレンジ加熱は避けたほうがよいでしょう。

 


生卵のレンジ加熱

今週の○×クイズは…

 

「生卵をレンジ加熱する際は、破裂しないように楊枝で黄身を何度か刺しておくとよい?」です。

 

生卵をレンジで加熱すると破裂してしまうことはご存知と思いますが、穴をあけることで破裂を防ぐことが出来るのでしょうか?

 

 

では、先週のクイズ

 

「ビタミンCは体にいいといっても、摂り過ぎは体に悪い?」の答えは…

 

○です。

 

知識のある方は「C」は水溶性のビタミンだから尿として排泄されるので、いくら摂っても大丈夫と思うかもしれませんが、排泄される前に症状が出るというケースも考えられるのです。

 

実は、世の中の多くの毒物は水溶性だったりもするのですよ。

 

もっとも、致死量のビタミンCを仮に「のどあめ」で摂取するとしたら、2000粒くらいを一気に食べなければなりませんので、あまり神経質になる必要はありませんが、大切なのは「体にいいものは、何でもたくさん摂ればいい」という考え方をやめることですね。

 


1

« 2014年6月 | メインページ | アーカイブ | 2014年8月 »

このページのトップへ