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お知らせ 2013年7月アーカイブ

白衣

今週の○×クイズは

 

「白衣のせいで血圧が上がる病気がある?」です。

 

健康状態のバロメーターのひとつである血圧。

白衣を着たお医者さんの前で測るときに、その影響を受けてしまうことがあるのでしょうか?

 

 

で、前回のクイズ

 

「クラゲに刺されたら熱い砂をかける?」の答えは…

 

○でした。

 

クラゲに刺された場合、まずは海水で洗い流しましょう。

この時に、真水で洗うと浸透圧の関係で、毒が体内に流れ込みやすくなってしまいますので、これはやってはいけません。

 

次にクラゲの毒は熱に弱いので、乾いている熱い砂をかけてから洗うのも効果的です。

これは、熱を加えることで毒液のタンパク質を壊してしまうという医学的な意義があるので、正しい対処法です。

 

そして、ピンセットなどで刺胞を抜き、抗ヒスタミン薬や副腎皮質ホルモン配合の軟膏を塗りましょう。

 

それでも、発疹やかゆみが広がったり、頭痛、吐き気などの症状があるときは、病院に行くことをお勧めします。

 

口で毒を吸い出すという行為は、絶対やってはいけませんよ。


クラゲ

今週の○×クイズは

 

「クラゲに刺されたら熱い砂をかける?」です。

 

いよいよ本格的な夏ですが、海水浴中にクラゲに刺されてしまったら、どうしたらよいのでしょう?

 

 

で、先週のクイズ

 

「二日酔いの度合いはお酒の種類によって違う?」の答えは…

 

○です。

 

いくつかの臨床実験から、焼酎、ウォッカ、ジンなどの蒸留酒で、色が透明なものほど、二日酔いになる可能性が少ないことがわかっています。

逆に、赤ワインやウィスキー、ブランデーのような、風味をつけるための物質が多く含まれているものは、二日酔いしやすいのです。

 

ただし、これはあくまでも一般論です。

同じお酒でも、造り方や特徴によっても酔い方は変わりますし、結局のところどれだけの量を飲んだのかが、二日酔いの程度に一番影響を与えますから、くれぐれも飲み過ぎには注意しましょうね。


二日酔い

今週の○×クイズは

 

「二日酔いの度合いはお酒の種類によって違う?」です。

 

いよいよ夏本番といった感じで、生ビールのおいしい季節がやってきましたね。(私は季節関係なく呑んでますが…)

でも、呑み過ぎで二日酔いはいただけません。

この二日酔い、お酒の種類によって度合いが違ったりするのでしょうか?

 

 

さて、先週のクイズ

 

「一晩置いたお茶は飲んじゃダメ?」の答えは…

 

○です。

 

お茶の葉には、たんぱく質が約30%も含まれており、お茶を入れてもお茶殻の中のたんぱく質は半分以上残ります。

このたんぱく質が、腐ったり、ばい菌が繁殖したりして、食中毒の原因になります。

その勢いには、お茶に含まれるタンニン(渋みの元でたんぱく質の防腐作用あり)の働きも負けてしまうのです。

 

また、このタンニンは一晩急須にいれたままにしておくと、出過ぎてしまい、過剰なタンニンは血管を収縮させ、胃の粘膜を荒らして、消化不良を招くことにもなります。

 

ペットボトルで買ったお茶は、殺菌処理がしてあるので、あまり問題にはなりませんが、開封後は冷蔵庫に入れて、2~3日以内には飲み切りましょう。


お茶

今週の○×クイズは…

 

「一晩置いたお茶は飲んじゃダメ?」です。

 

お茶にはタンニンのような防腐作用のある成分も含まれています。

ということは、一晩くらい放置しても平気?

 

 

では、先週の問題

 

「赤ちゃんにはハチミツを食べさせてはいけない?」の答えは…

 

○でした。

 

ハチミツには数10%の割合でボツリヌス菌が含まれていて、1歳未満の乳児が摂取すると、乳児ボツリヌス症になる可能性があるため、食べさせてはいけません。

乳児ボツリヌス症は、死亡例も報告されている恐い病気です。 

乳児はボツリヌス菌を消化する腸の働きが未熟なため、成人であれば消化管で殺菌されてしまうボツリヌス菌が生き残ってしまうのです。

また、ボツリヌス菌の芽胞は高温にも強いので、調理のときに加熱しても、完全に取り除くことは難しいようです。

 

ただし、妊娠中や、授乳中にお母さんがハチミツを口にすることは、問題ありません。

 


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